恒例のアレ
今日は、3年に一回の大腸内視鏡検査でした。
早朝から下剤を飲んで、お腹をからっぽにしての検査ですが、もう5回目なので慣れたものです。*1
結果、極小のポリープが一個だけで、次回は5年後でいいそうです。
これで、良い年度越しができます。
さて、つい先日は恒例というより、毎年イヤでも巡ってくる誕生日でした。
もう本気でぜんぜん嬉しくない歳。
でもプレゼントは嬉しいというワガママなオバちゃんになりつつあります。
娘からは、大好きな青山フラワーマーケットから届きました。
何でしょう?
おおー!
ボタニカルワックスサシェのリース。
四角いワックスの中にエッセンシャルオイルが練りこまれてるらしいです。
香りは何種類かあるそうですが、これはシトラスネクター。
お部屋に入るといい香りがうっすらと漂います。
娘も私もアロマ好きなので、グッドチョイスです。
あと、毎回恒例となっているのはブックカバーです。
今年のは、立体的なフラワーモチーフが散りばめられてる布製のカバー。
シックだけどキュートです。
ちなみに去年はワンちゃんの模様の革製、一昨年のはシルクの京都織物でした。
文庫本をいつも持ち歩いてる私にとって、とても重宝します。
あとは、もう一人の家族から「これ、買ってきた」と渡されたのがこちら。*2
ま、結婚してン十年以上ですから、好みは知り尽くしてるってことです。
『Le TAO』のドゥーブル フロマージュですが、期間限定の宇治抹茶。
お皿が変ですね、すみません。
でも美味しくいただきました!
自分用には、今まだちょっと考慮中です。
何にしようかなあ。