お疲れさまでした！

東京公演、無事に終了ですね、お疲れさまでした！
はっしー、お休み取れたらディズニーシー行ってください。
できればふみきゅんと（無ｒ…）

ゆうべはアフターショーTV最終とあって、またまた集まりましたよ、戸塚五。
とにかくあのワチャワチャが楽しくて、永遠に続いて欲しいって本気で思いました。
今更だけど「私が思ってたよりずっと仲良いんだなあ」なんて思ったし。
アフターショーは私は初めてだったので、本編より盛り上がってしまいました。

まず、どこに行くかわからないままに塚ちゃんに連れられてディズニーシーに同行するごっちが「よきにはからえ」っぷりがスゴイ。
あなたどこまで適当な人生。
そして末っ子にお土産（？）を持ってくるこの流れ。
そのポップコーンカップ、「カスしか入ってねえ」と言うはっしー。

ドイツ語で愛してるをはしふみ声を揃えて言うとこが一番可愛かった。
一度ミスってやり直しの時に、ルーちゃんがモーツァルトの肩抱いてて！

そんなルーちゃん、ゴセ子をの上着を脱がせてまさかのハグ。
「おまえ、来年30のこいつに何すんだよ！」ってふみきゅんに突っ込まれてました。
末っ子かわいいよ末っ子。

とっつーは終始おかしなテンションで、年に何度か現れる『不思議ちゃん戸塚』でした。
戸塚さん、年に何回かこういう時期あるのはなぜでしょう？

そして気になったのがゲストの舘形さんへの放置プレイ。
あれって、いいの？
失礼じゃないの？
あのかた、今回はステージング担当してくださったけど、『ファウスト』ではヘレネ役でお世話になってますよね。
なんか5人でワチャワチャ盛り上がっちゃったけど、あれで良かったのかなあ。

肝心の本編は、前に見た時にデコチューだったところが、おでこごつん→ほっぺチューに変わってて「きゃー！」でした。
モーツァルトきゅんは、相変わらずワガママな妖精さんで、ますますアドリブが冴えわたってました。
ルーちゃんに「めんどくさい」「こんなにめんどくさいんだ」と何度か言われてるくらいに。

二人とも、先週より更に演技力上がってました、確実に。
10年後のベートーベンを演じるはっしーが、年老いた感じを更に出してたしユリシーズはモーツァルトとの演じ分けが一段とはっきりしてた気がしました。
とにかく、この舞台によって二人が大きく羽ばたいたことは間違いないでしょう。
『ファウスト』の時も思ったけど、もっともっと見たいです。
コンサートとは違って、ゆったり落ち着いて見られる舞台、とても好きになりました。
大阪も東京以上に盛り上がって、大成功となりますように！
あー、時間とお金があったら大阪も行きたい！