あれもこれも

で、ぜんぜん追いつける気がしねぇ。
ゆうべの『伝えてピカッチ』から『音楽の日』、『魔法男子』、『ABChanzoo』の間に『嵐にしやがれ』の内田篤人が入ってるんですよ!
もうどうすりゃいいのさ!って。






ピカッチの番組内容をまったく予習してなかったので、郁人が出るってわかってもイマイチピンと来なかったんですが。
見て初めて「これに出れて良かったー」ってなりました。
ああいう番組は、適度に個性を主張しつつ好青年っぷりをアピールできて良いですね。
衣装が(少なくともジャケットは)少クラの衣装ですけどね、どう見ても。






音楽の日』も、実はぜんぜん期待してなくて、なぜかって去年のクリスマス番組でまさかのバックダンサー的扱いだったのがトラウマ。
だけど、実際はまさかのワンカメで実力発揮のエビでした、嬉しい誤算。
生歌であれはキツいと思うけど、頑張りました、深夜に。
特に、歌い出しのはっしーソロがずーっと目を閉じてて「あー、けっこう緊張してるなー」ってドキドキしたし。
この子のクルクル変わる表情に、私の心はきゅんきゅんしちゃう。
ギュッと目を閉じたり、口をぎゅーってしたり(この時のほっぺに触るのが夢)、眉根を寄せて(ちょっと怖い)男っぽくなったり。
キラキラの笑顔で「こっちおいでよ!」って手招きするはっしーも大好き!可愛い!
熱帯夜の深夜、5人の元気いっぱいなメドレーは、お茶の間の皆様の心に届いたでしょうか。


中居先輩は相変わらずエビに容赦ありませんでした。
カンペで「まとめて」と出てるのに、完璧にぶち壊しにかかった塚田です、すみません。
最近は、はっしーがある程度オトナの対応できるようになってるんで、塚ちゃんの暴走がクローズアップされ気味。
郁人のハンガーぶちまけシーンも生ならではのハプニングで楽しかった。
また来年もぜひ呼んでいただきたい。
できればゴールデンタイムで出していただきたい。




『チェリーズ』、切ないベンさんの恋でしたね。
でもなんか総長の時もそうだけど、肝心のシーンが抜けてる気がしてならない。
今回は妖精関係なかったし、郁人とはっしーの特殊能力は出番ないし、バトルスーツもなし、設定グダグダやん。
と言いながら「やっぱドラマは顔のアップが多いのがいいよねぇ」とにやけてます。
来週は嫉妬のあまり電信柱に上っちゃう哲くんが見れるのね、楽しみだー。






チャンズーはキャンプ!
はっしーの運転でドライブ!
みんなでテント設営!
塚ちゃんのカメラ目線の火起こし!
バーベキュー!


などいろいろ盛りだくさんでしたが、私的にはごっちの仕切りがツボでした。
ゲートボールの時もそうだけど、この人を仕切り役にするととたんにユルユルの流れになるのね。
「アウトドアならAじゃなくてOじゃないの?」というとっつーの鋭い突っ込みを軽くスルーする五関さま素敵。
バーベキューで、慣れない手つきで肉焼いてる姿に彼の人間力のクオリティの低さが垣間見えて素敵。


タンクトップ姿の4人(どうして塚ちゃんは脱がないの?メンバーも指摘してたけど)は、目の保養です。
はっしーの隣のふみきゅんがちっさくて可愛いし、5人で力を合わせていろいろと楽しんでる姿は最高。
ワーホリみたいに悲壮感ないから安心して見てました。


来週の魚釣り、虫取り、怪談、どれもこれも楽しみすぎます!
それ以上に楽しみなのが、とっつーにパンツむかれてる塚ちゃんと、怪談聞いたあとにフリーズする河合郁人です。