トニトニ行ってきました(23:15 少しだけ追記)
どんどんDVDが増えていってるわけですが。
見れば見るほど味が出る、スルメのようなA.B.C-Zです。
お金を稼ぎながらオーストラリアを縦断する『ワーホリの旅』も、特典映像を含めればDVD5枚という長丁場を、まったく飽きずに見ることができるほど楽しい5人。
それぞれが個性的で、それでいて仲良しで、好感が持てます。
そんな彼らの舞台を見に行ってきました。
思いがけずチケットを譲っていただき、郁人ファンの娘と鑑賞です。
パンフとクリアファイルを購入。
ふみきゅんの写真セットは娘がコーフンしながら買ってました(笑)
ここから先はちょっとネタバレ。
カツン担の頃はセトリとか詳細なレポ書いてましたが、ほんの10行くらいの雑感です。
舞台の内容は、ざっくり言えば「地球を救う」「世界平和を願う」といったコンセプトでのストーリーです。
が、私の過去のジャニコン経験から言っても、だいたい「何が何やら?」という展開がお約束*1なので(笑)、今回もストーリーはさておき、です。
全体的にはセクゾ中心、そこにA.B.C-Zが絡んでの展開。
はっしーがTwinkleツアーの時にやったブランコ立ちこぎで回転したり、お約束のハムスター(笑)回しとか、ワイヤーアクション(特にとつふみのグルグル)とか、派手な演出が楽しかった。
水を大量に使ったゴージャスな演出も見もの。*2
全体的に帝国劇場の壮大な仕掛けを駆使した、迫力満点の構成になっています。
はっしーが勝利くんに「(A.B.C.-Zのメンバーは)なっしー、って(語尾に)つけてるけど、はっしーにつけて言ってみて」みたいに言われて「はっしーなっしー」って答えるはっしーが超可愛かったり。
ふみきゅんがファイブスターから降りる時、足を滑らせてコケて風磨くんに助けてもらったり。
一番の見ものは後半の裸祭だったり(笑)
とにかく、華やかで夢のある舞台でした。
出演者のみなさん、ありがとう、最終日まで身体に気をつけて頑張って!